
WeColumn(http://www.wecolumn.com/)より
自分が書いたコラムを友達のブログに配信できる『WeColumn』
これはシンプルでなかなか良いのでは。
WeColumnでは、自分が書いたコラムを友達のブログに配信するための仕組みを提供している。
使い方は簡単で、会員登録を行い、このサイトでコラムを書き、生成されるJavaScriptのコードを友達に配布するだけだ。
なお、コラムにはテキストだけでなく、イメージやFLASHなどを埋め込むことも可能だ。
コラムの人気が出てくればたくさんの人に貼り付けてもらうことも可能だろう。
つまるところブログのサイドバーなどに継続的にコンテンツを配信する仕組みである。コラム以外にもいろいろ応用できそうですね。(百式より)
百式(http://www.100shiki.com/)
自分の考えていることや作品を世の中に広く発表する手段は、新聞や雑誌に投稿するとかビラを配るとかそういった手段に限られていたが、現在ではブログやサイトを利用して手軽に手広く発表することができるようになった。
今回のサイトでは、第三の方法として自分の書いたコラムをブログや他のサイトに配信するサービスを提供している。文字情報だけでなくFLASHやイメージを載せることもできるので、アイデア一つで面白いコンテンツを作ることもできるだろう。そしてアクセスアップに苦労したりする代わりに、人気のあるサイトやブログに採用してもらえるようなコンテンツを作れれば、より多くの人に見てもらえる場所を確保することができる。
このようにいろいろな人の文章や絵画、写真などの著作物がネット上で発表される時代になると、 こういう形で配信されたものの著作権をどう管理するかというのがこれからの問題になるのだが、日本の行政当局は依然旧来の著作権関連業者、団体の顔色ばかりを窺って、次世代を睨んだ制度整備には消極的だ。出てくる施策も「非合法化」「規制」ばかりで、目先の企業利益には貢献するかもしれないが、本当の著作権行政に必要な創作者への保護や育成の考え方も、ネット配信時代のコンテンツ利用に対応したユーザ/創作者双方に最も良いシステムを作ろうという意欲も感じられない。
その一方で、コンテンツを利用する側も著作権意識がまだ低く、勝手に転載など平気でやってしまう人もまだまだ多数存在する。権利侵害がひどければ、それを口実に権力が介入し、「規制」が増え、「利権」が生まれる。そんな社会はもう嫌なのだ。「創作者を尊敬する」「利用者に感謝する」そんな当たり前の関係がなぜ築けないのだろう。
アニメなど日本発の創作物がようやく世界で認められつつあるというのに、このままでは本当に開花する前に作り手がやってられなくなって立ち枯れてしまいやしないかと心配になる。
(
城崎裕一
)
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