
doesfollow.com(http://www.doesfollow.com/)より
Twitterで誰が誰をフォローしているかがわかる
「あれ、あの人って自分のことをTwitterでFollowしていたっけ?」とかって気になることは…たまにしかない(もしくはないか…)。
が、それだけでもいちいちTwitterにいってその人のことを調べるのは面倒だ。
そこで登場したのがDoes Followだ。
このサイト、どのユーザーがどのユーザーをFollowしているかだけを調べてくれるツールだ。サイトから普通に調べられるが、それさえも面倒な人にはURLにユーザー名を入れ込むだけで結果がわかる、という点も良い。
人は多くの時間を探し物に費やしているという。こうしたちょっとした調査の手間を軽減してくれるツールは良いですな。(百式より)
百式(http://www.100shiki.com/)
今回紹介するサイトは、指定した人が別の指定した人をTwitter内で「フォロー」(※)しているかどうかチェックするサイトである。チェックした結果フォローしていてたら図のようなシンプルな画面で教えてくれる。「それだけかぃ!」というツッコミはさておき、このような人気サイトに関する単機能の便利サイトを最近ずいぶん見かけるが、これも「ウェブ2.0」の取り組みである「オープンウェブ」の成果である。
さて「Twitter」であるが、ウェブ開発者の間ではつとに知られているように、このシステムは超高速開発で最近流行りの「RubyOnRails」というフレームワーク上で構築されている。ただ、このフレームワークには一つ難点があって処理が重い。超動的オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の上に、その特徴をふんだんに利用したライブラリが乗っかっているのだから、重くならない訳がないのだけれど。
つまりJavaなどの「静的」言語の場合には、いわゆる「型システム」がしっかりあって、「この変数は文字列」と宣言してしまうと、もうその変数には文字列しか入れられないが、Rubyでは、今文字列だった変数が次の瞬間にデータ配列になることもできてしまう。実行しないとわからないことが他の言語に比べて格段に多いのだ。このような動的さを嫌う人も少なくないが、「RubyOnRa ils」のようなプログラムの一部を半自動的に作成できる環境を構築する下地になっていることは確かだ。そんな、強力だけど重い環境で「全世界相手の一言チャット」という鬼のようなアクセスレートをどこまでこなしていけるのか注目されていた訳だが、最近頻繁にダウンしてるそうだ。なんとか乗り切ってほしいものだが、一方で朗報もある。Apache上で「RubyOn Rails」を直接サポートするモジュールがリリースされたのだ。これで環境の制約がグンと減って、「レール」に乗りやすくなってくれると嬉しい。
(※)「フォロー」は、自分のページに指定したユーザーの発言が流れてくるようにできるTwitterの機能。例えば、mixiの「マイミク」みたいなものというと、イメージしやすいかもしれない。
(
城崎裕一
)
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