
PickyDomains(http://www.pickydomains.com/)より
リスクフリーでドメイン名のコンサルティングを受けられる『PickyDomains』 どうにもいいドメイン名が思い浮かばない…という人はPicky domainsを試してみてはいかがだろうか。
このサイト、ちょっとユニークなドメイン命名サービスを展開している。
仕組みは簡単だ。まずドメインが欲しい人は$50をこのサービスに預ける。そしてどんなドメインが欲しいかを細かく指示する。
するとその指示がPickyDomainsのメンバーに配信され、その人たちが各自でドメインを考えて、メールで提案する。
そうして送られてきたドメインでいいものが見つかったらそのドメインを登録し、PickyDomainsには預けておいた$50を支払う、という仕組みだ。
なお、あがってきたドメインがどれも気に入らなければ$50は戻ってくるのでリスクフリーだ。また、この$50のうち、半分はドメインを考えた人に支払われる。
(百式より抜粋)

百式(http://www.100shiki.com/)
今回紹介されているサイトは、ドメイン名を考えてくれるサイトである。しかも、50ドルを預けておいて気に入った名前ができた時のみそれを払い、できなかったら返してもらうことができる。だから「リスクフリー」で気軽に頼むことができる。
ここで面白いのがドメイン名を考える側も登録制で一般公募されている点だ。登録してログインすると、キャプチャー画面にあるようなリクエストボードを見ることができて、これならいけるという依頼を見つけたらそのリンクからフォームに入って、詳細な条件を見つつ案を出すことができる。既存のサイトにあるドメイン名かどうかのチェックは自動でやってくれるので心配ない。案はいくつも出すことができ、依頼者がその中で気に入った名前を見つけてくれれば、支払われた50ドルのうちの25ドルが報酬として手に入る。実にシンプルなシステムである。必要なのはネットに繋がるパソコンと報酬を受け取るためのPayPalのアカウントだけ。そのPayPalのアカウントも報酬受け取りのためだけならば、クレジットカードなしでも無料で作成できる。文字通り「リスクフリー」の内職である。「国際競争力の強化」と称して切り下げられ続ける給料の足しにちょうどよさそうだ。
それに名前を考える技能というのは特にプログラマにとって非常に大事なものである。関数、変数、ファイルなどの名前の付け方の良し悪しで全体の見通しや読みやすさ、保守や改修のしやすさが全然違ってくる。そしてそれらは全て開発、運用、保守のコストに跳ね返ってくるのだ。Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏の言葉を借りるなら「名前大事」である。プログラマでなくても、商品名やサービス名などのように、何かにわかりやすい名前を考えなくてはならない場面が出てくることもあるだろう。そんな時のために普段から名前に対する感覚を磨きながら、副業の内職になるこんなサービスは絶好の「渡りに舟」ではないだろうか。早速登録させてもらった。
(
城崎裕一
)
記事についてのご意見・ご感想
『 ユニークなドメイン命名サービス 』に対する






ページの先頭へ
