
DailyCaption(http://www.dailycaption.com/)
Flickrの写真で「写真に一言」を実現する『DailyCaption』 好きなコンテンツの一つに「写真に一言」というものがある。
なにげなく撮った一枚の写真に絶妙な一言を添えて笑いを誘う、というものだ。
そしてFlickrを利用してその「写真に一言」をコミュニティ化したのがDailyCaptionだ。
このサイトでは毎日Flickrから一枚の写真をひっぱってきて、誰もが「絶妙な一言」を投稿できるようになっている。
もちろんその一言に投票することもできるので人気の「一言」がすぐわかる。
ネット上にはさまざまなコンテンツがあふれている。そうしたコンテンツをうまく料理して楽しいサービスをつくっていきたいですね(権利関係には気をつけましょう)。(百式より)
百式(http://www.100shiki.com/)
今回は、完全なお遊びサイトである。毎日一枚ずつフリッカー(Flickr)という写真投稿サイトから写真を持ってきて、その日のお題にする。その写真に好きなようにキャプション(短い説明)をつけて投稿する。そして、これは面白いとかクリエイティブだと思ったキャプションには+1ポイント、しょうもないとかつまらんと思ったキャプションには-1ポイントで投票する。その日1日で最もポイントを獲ったキャプションの投稿者がその日の優勝者になる。特に優勝したからといって副賞はないようだが、優勝者が登録しているタグの中からランダムにタグを選んでそのタグでフリッカーを検索し、その中から翌日のお題の一枚が選ばれるというルールだ。
このキャプションをつけるという作業には、人目を惹く言葉を選ぶ力といわゆる「つっこみを入れる」力が必要である。それは、日頃写真にキャプチャーを入れたり、記事に見出しをつけたりする新聞屋にも必要なスキルだったりする。
10年くらい前から、もっと言うと「ヨシモト」が本格的に全国区になってから、「つっこみ」も全国的に認知されて、若い人たちを中心に皆つっこみ上手になってきた。ユーチューブの動画の画面上に好きにつっこみを書き込める「ニコニコ動画」も盛況だ。選挙管理委員会がニガリ切った東京都知事選の某候補の政見放送の動画は、元の放送内容とつっこみの絶妙の噛み合せで結構笑えた。あれ自体公職選挙法に抵触するおそれがあるので、こんなことを書いてはいけないのかもしれないが。
つっこみを入れるという行為、特にそれが権力に対して行なわれた場合は、時として何十もの真面目な批判よりも影響力を持つことがある。視点の適切さ、意外性、わかりやすさがないとつっこみとして笑いを取ることができないからである。世の不正義に噛みつくのもよいが、つっこみを入れて笑いで刺すくらいの余裕を持ちたいものである。
(
城崎裕一
)
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『 Flickrの写真に一言を添えてコミュニティ化 』に対する







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