間違えやすい英単語の違いを説明したサイト

【東京IT新聞meets百式】

2007年10月23日(火)

[ 58 号]

Confusing Words(http://www.confusingwords.com/)より

Confusing Words(http://www.confusingwords.com/)より

間違えやすい英単語がまとまっている『Confusing Words』 ビジネス上のプレゼンではたった一つの勘違いが大きく信用を落としてしまうこともある。
 そうした意味で間違えやすい英単語の正しい意味はきっちりおさえておきたいものである。
 そこで使えそうなのがConfusing Wordsだ。このサイトでは「affectとeffect」
「affluentとeffluent」といった、どっちがどっちだったっけか? 的な単語の違いをきっちり説明してくれている。
 神は細部に宿る・・・細かいフィニッシュこそ普段から気をつけていたいですね(百式より)

百式(http://www.100shiki.com/)

百式(http://www.100shiki.com/)


 株式会社エビリーは、企業向けイントラ動画共有システム「IntraKaKiKo(イントラカキコ)」を発売した。ネット上で既に慣れ親しまれているツールをひと通り完備しており、タグや検索機能はもちろん、動画上に文字や図形、イメージなどの書き込むことも可能。また、ファイルがサーバー上にあることを前提に、関連情報をカテゴライズしたり、リンクを貼ることもできる。肝心のセキュリティーにおいても抜かりはなく、閲覧・投稿・アクセス制限なども万全に整っている。なお、価格はID発行数300を基本単位に300万円で、企業の抱えるユーザー数が増えれば、ひとりあたりの単価は下がるという。

 さて、この概略だけではイメージはつかみづらいだろう。一体どんな企業がどういった目的のために利用しているのか。まずは、同社代表である中川氏にレクチャーを願った。

 「あらゆる書き込みを可能にすることで、共有動画に付加価値を与えるというのが基本コンセプトにある。写真部分が動画になっている社内報を作成するとしよう。思いついてもなかなか実現するのが難しいこのような企画は、《IntraKaKiKo》を利用すれば簡単に実現する。

 実際に行われている用途としては、製造業などが随時更新型のマニュアルを作成しているほか、一部の企業では、営業手順の映像に文字の説明を加えることで、社内教育の一環として利用しているところもある。弊社としてはあらゆる可能性を探りつつ、さまざまな提案を行っていきたい」

 話は前後するが、動画共有サイトは、インターネット上では、もはやごく当たり前の存在である。しかし、たとえイントラであろうと、門外漢が「システムとして」稼動させたいと考えた場合、完ぺきに思うように動いてくれない。これがまさにこのトピックを取り上げたポイントなのである。つまり、システムそのものというより、それを自信を持って販売しようという企業が現れたことが大きなニュースなのだ。もちろん、同氏が「イントラ内からインターネットへ」をキーワードに企業へ営業提案を行っていることも補足しておこう。

 「海外ではバドワイザーPPのように、一般企業が一メディアとして機能しており、この流れは日本にも押し寄せている。実際、デジカメや携帯など、動画撮影のインフラが普及し、また、簡単にそれらを配信できるプラットフォームが整ったことで、外へ向けて情報を発信したいという声をたくさんもらっている。あらゆる企業がメディアを持とうという時代はもうすぐそこ。微力ながら《IntraKaKiKo》がその助けになればと考えている」

 例えば、新聞がこのシステムを導入した場合、ホームページ上では、全国の記者による動画入りレポートといった企画も実現する。もし、こういった想像力をたくましくしている経営者やアドマンがいたら覚えておいて損はないかもしれない。このシステム、いずれ、どの企業にとって欠かすことのできない広告・宣伝のためのバイラルツールになる可能性を秘めているからだ。
( 板垣威史 )

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