
Best When Userd By(http://www.bestwhenusedby.com/)
食材の賞味期限をブラウザ上で管理できる『Best When Used By』 まだまだインターフェースに改善の余地があるような気がするが、個人的に困っている問題を解決してくれそうなのでご紹介。よくこんなに日常的なものを……というサイトの紹介である。自分の冷蔵庫の中に入っている食材の賞味期限を管理する、冷蔵庫メモのウェブ版のようなものだ。よくいろいろな食材を買って冷蔵庫に入れるうちに奥の方に入ってしまってそのまま賞味期限が過ぎてしまうことはないだろうか。それを解消するために、買って来た食材の賞味期限を入力しておくとあと何日で賞味期限か教えてくれるサイトなのだ。
料理をはじめると「あ、これ賞味期限切れちゃった・・・」ということがよくある。
毎日自炊するなら良いが、仕事の都合などでそうもいかない場合、冷蔵庫に何が残っているか忘れてしまうからだ。
そこで使えそうなのがこのBest When Userd Byである。
このサイトは食材の賞味期限を登録していくことができるシンプルツールだ。ブラウザがあればどこからでも見る事ができるので、うっかり食材を腐らせしまった・・・という事態を防ぐことができるだろう。
食べる、という行為は誰にとっても大事なことである。食事まわりのシンプルツールはもっと出てきてほしいですね。(百式より)
百式(http://www.100shiki.com/)
アメリカ人にとってはネットというものが、日本より遥かに身近なのだろうか。本当に日常のちょっとしたツールがネットサービスとして上がっているケースが多い。金を取ってできるサービスかというとそうではないが、パソコンを日常的に使う人ならば絶対便利なサイトだ。日常使ういろいろなものを公共物も含めて全てネットに繋いで有機的に連携させようという、ユビキタスコンピューティングというITの未来像があるが、そういう時代にはこんなサービスがもっとたくさん出ているのだろう。例えば冷蔵庫を直接サーバに接続して、賞味期限だけでなく、あらかじめ登録した必須の食材の残量を管理してたりなくなったらメールで知らせる、なんて機能がついたらさぞかし便利だろう。会社帰りに買い足したりも楽にできる。これぞまさしくユビキタス。日本でやるならばむしろ携帯サイトにする方が良い。今や携帯は小さなPDAと化しつつあり、いつでもアクセスできるし、何より一般に広く普及しているという意味でパソコンより優位にいるからだ。
ただ惜しむらくは、携帯のネットシステムはパソコンのそれのようにオープンではないということ。キャリアごとに異なる仕様によって分断されてしまっているのだ。現在でも携帯用のサービスを行なうサイトを構築する時には、アクセスした端末ごとにそのキャリアを特定し、適合したページを送信するという面倒な作業をしている。囲い込みがその可能性を狭めているのだとすれば、かなりもったいない話ではないだろうか。
(
城崎裕一
)
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『 食材の賞味期限を管理できるシンプルツール 』に対する







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