ウェブに関わるすべての人に標準知識を―ビジネス上でウェブに関わる人々の知識標準化を目的に、昨年秋に「Web検定」が設けられた。内容は基礎知識からウェブを使ったビジネスマーケティング、ディレクション、制作、セキュリティー・ネットワークまで網羅。あらゆる職種で実践的な知識が学べるとあって、企業の社員教育などでの導入が期待されている。
「Web検定」は、社団法人全日本能率連盟の登録資格として、5つの認定資格で構成されている。ビジネスベースでウェブに関わるユーザー向けに、標準的知識の保有を認定する「ウェブアソシエイト」と、上位資格として、ウェブデザイナー、ディレクター、プロデューサー、プログラマとそれぞれの専門知識を問う内容の全5資格が設定されている。

http://www.webken.jp/より
試験は指定の日程・会場でマークシートで行われる一斉方式のほか、全国約200会場ではコンピュータによる随時試験も実施している。
受験料金は16800円、試験時間は90分、合格基準は正解率80%以上となっている。問題は、「ウェブの仕事力が上がる 標準ガイドブック」シリーズ各書籍から出題される。
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