Microsoft Office Specialist [オデッセイ コミュニケーションズ]
【スキルアップ特集・注目資格ガイド】
2008年02月26日(火)
[ 73 号]
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レポート
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株式会社オデッセイ コミュニケーションズは、1997年より、日本でのMicrosoft Office資格試験の実施・運営を行っている。2007年には、「Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)」の国内累計受験者が200万人を突破。実務力向上を実現するPC資格として、数多の個人や企業から高い支持を集めている。特長と導入企業へのメリット、また、スキルアップやITライフのサポートサイト「aoten」について、話を聞いた。

同社が運営する「aoten」では無料スキルチェックが可能だ(http://www.aoten.jp)
ビジネスの場で幅広く利用されるMicrosoft Officeのアプリケーション。マイクロソフト オフィス スペシャリストは、Office 2003 EditionsとOffice XPに含まれる、各アプリケーションの知識や操作能力を測定・証明する世界共通の資格認定制度で、マイクロソフト社が主催し、現在、約130カ国で実施されている。1科目から受験でき、学生や内定者から管理職まで、PCスキルを結晶化させる効果的な資格だ。
2007 Microsoft Office system対応の新認定資格「Microsoft Certified Application Specialist(マイクロソフト認定 アプリケーション スペシャリスト)」もスタート。全6科目を設け、各アプリに加え、Windows Vistaに関する科目も配した。現時点で5試験を開始し、Windows Vistaに応じた試験は今春リリース予定だ。
「実操作の試験なので、仕事に即役立てることができます。『Word』にしても、様々な機能や活用法があり、効率やパフォーマンスに大差が生じます。外部に依頼していた部分も自身で行なえるようになりますので、コストや時間の削減、企業力向上へも繋がります」(同社プリンシパル・かせ川明子氏)。
同社では業務効率化や社員のスキルアップを図る企業研修も用意。「営業力向上やデータ分析、業務改善など、企業ごとのコンサルティングで、研修メニューをオーダーメイドでデザインします」とかせ川氏。資格取得者の高い実務力に着目し、導入に至った企業も多い。内定者研修プログラム「内定者パック」も設置。内定者教育をトータルサポートする。
また、「aoten」ではスキルチェックを無料で提供。各アプリケーションのほか、ITモラルを問う「パソコンの常識」などの診断が行なえ、「結果レポート」や「ランキング」も確認可能だ。ステップアップ意識を持っているが、試験に不安を抱いているユーザーには最適だ。

スキルチェックの診断画面
「問題に関する解説もお付けしておりますので、苦手分野の自主学習や間違えた問題の再確認も可能です」(同社ウェブビジネス事業部マネージャー・横田由紀氏)
今年から、「Adobe Certified Associate(アドビ認定アソシエイト)」も開始。昨年で試験開始10周年を迎える同社は、「すべての人々へ、ITを。」を目標に更なる邁進を続ける。
(
森村康久
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