トヨタ「MARK X ZiO」のクロスメディアプロモーション

2007年10月16日(火)

[ 57 号]

 トヨタが発表した新型車「MARK X ZiO(ジオ)」。1、2列目を独立した4つのシート「独立4座」にして、大人4人が適度な距離感でくつろげる室内空間を実現し、「新しい大人同士の豊かな関係」を提案するこの新型車だが、発売に際し、「X-Seaterプロモーション」と題したクロスメディア戦略が展開されている。
弘兼憲史原作・脚本のオリジナルドラマが中心
 発売に先立って、キャンペーンやティザーCMなどを行っていたが、MARK X ZiOの全貌が明かされた9月26日スタートした「X-Seaterプロモーション」では、ウェブサイトを中心としたメディアミックスが行われる。

http://toyota.jp/markxzio/からドラマページに行ける

http://toyota.jp/markxzio/からドラマページに行ける


 ここでメインコンテンツとなっているのは、弘兼憲史原作・脚本のオリジナルドラマ『星空研究会 in X-Seater』だ。個性を大事にしながらも、周囲との豊かな関係も重視する成熟した4人の大人、彼らの車内でのやり取りを軸にストーリーが進行するこのドラマ、出演するのは、大石継太、佐藤佐吉、田中要次、嶋田久作、藤真美穂といった面々。9月26日のサイト開設時よりストーリー1、2が配信中だ。

 今後、ストーリー3、4の配信とともに、スピンオフストーリーが、TV、新聞、ラジオ、雑誌で公開されていく予定で、各媒体の展開はウェブドラマと連動しつつ、それぞれ訴求ポイントを少しずつ変えながら、幅広いターゲットへの共感獲得を目指していくという。

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