エーシーキャピタル株式会社(本社:東京・港区、藤原史利社長)は投資とコンサルティングを融合し、経営資源(資金、人材等)の調達支援、提携先・M&A企業の発掘及び提携、M&A実施支援、投資における各種リサーチなどの実施・支援を得意とする企業だ。
JSOX法対策支援についても公認会計士、公認内部監査士、公認内部統制管理士、認定SOXアドバイザーを置き、サポートを行っている。
内部統制が企業に与えるものは
企業の内部統制に対する準備状況について、同社の取締役COO常盤光作氏は、「現状では、JSOX法は企業の利益には直接繋がらない。コストがかかりすぎるためです。但し個人的にはこの時期にこのような試みをして良かったと思っています。過去の財務報告では緩すぎた。今回の内部統制対策を乗り越えることで、今後じわじわと良くなって行くのではないか」と語る。
さらに、「様々な調査報告から、CSR(企業の社会的責任:Corporate Social Responsibility)をきちんと果たしている企業は、結果的に高い利潤を出しているというデータがあります。同じように内部統制を上手く行える企業は今後利益が高くなると投資家は推察します。長期的な目から見ると、内部統制を上手く行うことが出来れば、企業にとってプラスになると考えられます」と言う。
内部統制対策を企業はどう活かしていくべきか
また、常盤氏は、
「内部統制は火急の課題としてやらねばなりませんが、それの意味づけを経営者の方にきちんと伝えたい。本質的に、内部統制(財務プロセスの適正化)と利益を産み出すための最適なプロセス設計とは分けて考えるべき。
最終目的は同じでも、両方を同時に達成しようとすることは非常に困難です。内部統制を確実に導入した上で次のステップに進むことが重要です。我々はバリューアップすることがミッションであると考えているので、そのためには売り上げを上げる、コストを下げる、など具体的なところに入っていかなければなりません。そのために何が必要かと言いますと、どういうKPI(key performance indicator)(重要業績評価指標)を設定すれば目標通りに会社が動いていくのか、また、それはどういう目標値でなければならないのか、その目標値を達成するために、各部門が細かいKPIを達成するためのモニタリングを行い、それをアクションに繋げていく必要があります。
内部統制で言っている組織統制、業務プロセスも含めて総資産利益率の向上に結びつく、一気通貫の経営管理の仕組みを作りたいと思っていますので、今後当社はこちらの方向にフォーカスしていきます」と語ってくれた。
JSOX法対策支援についても公認会計士、公認内部監査士、公認内部統制管理士、認定SOXアドバイザーを置き、サポートを行っている。
内部統制が企業に与えるものは
企業の内部統制に対する準備状況について、同社の取締役COO常盤光作氏は、「現状では、JSOX法は企業の利益には直接繋がらない。コストがかかりすぎるためです。但し個人的にはこの時期にこのような試みをして良かったと思っています。過去の財務報告では緩すぎた。今回の内部統制対策を乗り越えることで、今後じわじわと良くなって行くのではないか」と語る。

常盤光作(取締役 COO)…1990年アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア(株))入社。2003年フリーヴァース・コンサルティング代表取締役就任(現任)。2007年エーシーキャピタル(株)取締役就任(現任)
さらに、「様々な調査報告から、CSR(企業の社会的責任:Corporate Social Responsibility)をきちんと果たしている企業は、結果的に高い利潤を出しているというデータがあります。同じように内部統制を上手く行える企業は今後利益が高くなると投資家は推察します。長期的な目から見ると、内部統制を上手く行うことが出来れば、企業にとってプラスになると考えられます」と言う。
内部統制対策を企業はどう活かしていくべきか
また、常盤氏は、
「内部統制は火急の課題としてやらねばなりませんが、それの意味づけを経営者の方にきちんと伝えたい。本質的に、内部統制(財務プロセスの適正化)と利益を産み出すための最適なプロセス設計とは分けて考えるべき。
最終目的は同じでも、両方を同時に達成しようとすることは非常に困難です。内部統制を確実に導入した上で次のステップに進むことが重要です。我々はバリューアップすることがミッションであると考えているので、そのためには売り上げを上げる、コストを下げる、など具体的なところに入っていかなければなりません。そのために何が必要かと言いますと、どういうKPI(key performance indicator)(重要業績評価指標)を設定すれば目標通りに会社が動いていくのか、また、それはどういう目標値でなければならないのか、その目標値を達成するために、各部門が細かいKPIを達成するためのモニタリングを行い、それをアクションに繋げていく必要があります。
内部統制で言っている組織統制、業務プロセスも含めて総資産利益率の向上に結びつく、一気通貫の経営管理の仕組みを作りたいと思っていますので、今後当社はこちらの方向にフォーカスしていきます」と語ってくれた。

エーシーキャピタル株式会社のサイト(http://www.ac-capital.co.jp/)
(
櫻井弘次
)
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