セキュアでスピーディーにデータエントリーを実現

2007年10月10日(水)

[ 56 号]

 内部統制においてスタンダードな手法が見えない状況が続いているが、データエントリーのニーズは増える一方。文書化はどの企業にとっても切羽詰った問題であることは確かだろう。

 3700社の与信管理を行うリスクモンスター株式会社のグループ会社であるリスモン・マッスル・データ株式会社は、内部統制の文書化をにらんだデジタルデータ化サービスを行っている。情報漏えいのリスクを解消したエントリー処理で、紙を持たない方法でデータファイリングをするサービスが今、注目されている。

 暗号化ソフト受送信システム、デジタルデータ化マネージメントASPシステムを使って、日本のイメージデータセンターからエントリー業務を行う中国センターとセキュアに結ぶ。日本人による安定した運営管理と低コスト化を実現し、利用者にとっては、回線などインフラ構築の心配はない。1400席以上の中国のデータセンターと提携しているため、大量データ処理だけでなく、処理時間の大幅な短縮も実現し、セキュアでスピーディーなデータエントリーサービスが活用できる。

 「複数階層による入力チェックシステムや国内同様にエントリー式を導入し、複数のオペレーターでひとつの画像処理に関わることによって、日本国内と同等の品質を維持することができます。オペレーターは、教育カリキュラムや、業務実績による評価制度でスキルの向上・維持を実現しています」(リスモン・マッスル・データ株式会社・松沢氏)

リスモン・マッスル・データの松沢氏

リスモン・マッスル・データの松沢氏


 万全な情報漏えい対策に加え、安全に加工されたデータベースを活用すれば、データのデジタル化だけに止まらず、情報という資産を最大限に有効利用した戦略ツールとして大きな武器になることは間違いない。内部統制を超えた戦略ツールと言えるかもしれない。
「デジタルデータ化サービス」への問い合わせリスモン・マッスル・データ株式会社
TEL:03-5220-5045
E-mail:info-rmd@rismon-md.co.jp
HP:http://www.rismon-md.co.jp
( 植田鉄也 )

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