【審査員特別賞】「セカンドライフでの音楽活動」

Virtual World of the Year 2007

2008年02月26日(火)

[ 73 号]

「表現の場」としての可能性拓く


 6部門の大賞発表に加え、審査員特別賞が発表されたが、これは話題部門で「デジタルの根性」と共に評価の高かった「セカンドライフでの音楽活動」が獲得した。セカンドライフの中で音楽活動を行う人にはシャ乱Qのはたけ氏のようなプロもいれば普段は会社員という人もいる。

 杉山審査員長は「そういった活動を見ていると、どこにいても素晴らしい音楽活動ができるのだというセカンドライフの新たな可能性を感じる」と述べ、「そういった可能性を見せてくれたということを含め、またミュージシャンの方々への感謝もこめて、賞を贈りたい」(同氏)と講評を締めくくった。

 トロフィーの授与ではムーブメントを代表して3名が登壇し、それぞれにセカンドライフでの音楽活動に対する思いを語った。記念撮影時にトロフィーを皆で持つ姿はコミュニティのあり方を示しているようにも見え、印象的であった。


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