3D空間を用いたバーチャルワールドにはひとつ課題がある。それはデバイスだ。
現在、バーチャルワールドの3D空間では主にキーボードやマウスなど2Dの動きを前提とする入力デバイスで制御しているが、この状況は「マウスのないWindows」とでもいうべきものだ。GUIという、面(2D)に広がるインタフェースを操作するためには、面(2D)の動きを直観的に制御できるマウスが不可欠であるのと同様に、3D空間を扱うバーチャルワールドに関しても3Dの動きを直観的に感じ、制御できるデバイスが必要なのではないか。その解のひとつとなりそうなものが出てきている。
4月には3Dconnexion社の3Dマウス「SpaceNavigator」が正式にセカンドライフに対応した。この3Dマウスはひとつの持ち手で前後左右上下に加え、回転やひねりなどの立体的な動きを制御することができる。筆者も持っているが、アバターとカメラの立体的な動きを一つのデバイスで操作することに慣れてしまうと、2Dの動きを前提としたマウスなどで3Dを操作することにそもそも違和感を感じるようになってくる。より直観的なデバイスが今後も出てくることを望みたい。
ところで、先日よりお伝えしている「Virtual World Conference & Expo 2008」(5月28日~30日/東京ビッグサイト)の詳細が少しずつ明らかになってきた。セカンドライフの運営元であるリンデンラボCEOの基調講演や、ViZiMO、ダレットワールド、ntomoといった国内バーチャルワールドの参加も予定される。THE SECOND TIMESでも随時情報をお伝えしていく予定だ。
現在、バーチャルワールドの3D空間では主にキーボードやマウスなど2Dの動きを前提とする入力デバイスで制御しているが、この状況は「マウスのないWindows」とでもいうべきものだ。GUIという、面(2D)に広がるインタフェースを操作するためには、面(2D)の動きを直観的に制御できるマウスが不可欠であるのと同様に、3D空間を扱うバーチャルワールドに関しても3Dの動きを直観的に感じ、制御できるデバイスが必要なのではないか。その解のひとつとなりそうなものが出てきている。
4月には3Dconnexion社の3Dマウス「SpaceNavigator」が正式にセカンドライフに対応した。この3Dマウスはひとつの持ち手で前後左右上下に加え、回転やひねりなどの立体的な動きを制御することができる。筆者も持っているが、アバターとカメラの立体的な動きを一つのデバイスで操作することに慣れてしまうと、2Dの動きを前提としたマウスなどで3Dを操作することにそもそも違和感を感じるようになってくる。より直観的なデバイスが今後も出てくることを望みたい。

Google Earthにも対応している3Dconnexion社の3Dマウス「SpaceNavigator」(http://www.3dconnexion.com/より)
ところで、先日よりお伝えしている「Virtual World Conference & Expo 2008」(5月28日~30日/東京ビッグサイト)の詳細が少しずつ明らかになってきた。セカンドライフの運営元であるリンデンラボCEOの基調講演や、ViZiMO、ダレットワールド、ntomoといった国内バーチャルワールドの参加も予定される。THE SECOND TIMESでも随時情報をお伝えしていく予定だ。

Virtual World Conference & Expo 2008は5月28~30日にビッグサイトで開催(http://virtualworld-conference-expo.net/)
(
THE SECOND TIMES編集長 箱田雅彦
)
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『 仮想空間を直観的に操作できる3Dマウス、セカンドライフに対応 』に対する






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