セカンドライフを小説で表現

2008年01月16日(水)

[ 67 号]

 ファンタジー小説の形をとったセカンドライフの入門本が登場した。『グリアの夢-セカンドライフ物語』は、セカンドライフの解説を織り交ぜながら、初心者の「驚き」や「珍しさ」を登場人物の目を通じて表現している。リアル世界と仮想世界を行き来する構成で、読み進めるうちに自然とセカンドライフを理解し、ログインしたかのような感覚になるのが特徴だ。

 物語は、新人社員である今橋麻衣がアバター「グリア」となり、戸惑いながらも仮想世界にハマり始め、その可能性に気づいていく、という内容。小説の合間には、「シャ乱Q」のはたけ氏や女優の石橋杏奈氏など、セカンドライフ内で活躍する人々のインタビューも収められている。

 本書はインターリンクが幻冬舎に企画を持ち込むことで書籍化が実現したもの。インターリンクはセカンドライフ内「八国山アイランド」で活動を展開しており、物語内には一部事実を元にした内容も含まれているという。


著者:ヤムヤム・アキナ
監修:株式会社インターリンク
発行:幻冬舎メディアコンサル
   ティング
定価:1200円(税別)
http://www.secondlife-books.com/

記事についてのご意見・ご感想

東京IT新聞 特集ラインナップ

専用サーバ・専用レンタルサーバーは at+link におまかせ!

Apple Store(Japan)

東京IT新聞HOTキーワード
東京ITイベント情報

イベントカレンダーを見る カレンダーを見る