
~成長企業のトップはすでに活用している~ 「Webコンサルタント」という選択』
Webコンサルタント研究会・著 株式会社フリーセル・監修
発売:幻冬舎 発行:幻冬舎メディアコンサルティング
四六判/200ページ 定価 (本体1,200円+税)
さまざまなビジネスシーンで、企業の公式サイトを見る機会は非常に多い。なかには、トップページからスキップできない重い動画を見せ付けられたり、怪しげな音楽まで流すところもある。やっと中に入って見ると、見づらいデザイン、リンク切れのページ、半年前から止まったままの更新、奥深くに埋没した会社概要など、その会社のウェブサイトに対する軽視姿勢が垣間見えることも。
「わが社のウェブサイト? 一応はあるけど、そーねー、大して役に立ってないねー」「うちみたいな中小企業には、利益を生み出すアテもないウェブに担当者を置く余裕はないよ」
そういう会社のトップや社員に限って、こんな言葉を吐いてはいないだろうか。
本書ではそうした企業や考え方を否定するのではなく「もったいない」と唱える。社外の専門家を活用することで、ビジネスにつながるサイトに生まれ変われる可能性が高められるからである。
「Webコンサルタントという選択」という書名からして、啓発書や「営業用」に企業が出した書かと勘違いされそうだが、本書ではサイト運営やウェブマーケティングの全般に渡り、平易な言葉を用いて丁寧に解説。成功事例も豊富に掲載されており、イメージがつかみやすい。電車の中でも気軽に読み進めることができるだろう。1冊でウェブマーケティング戦略の基礎が理解できるため、多忙な経営者やビジネスパーソンにも最適だ。
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