
β版では人数無制限に。「イベントなどに参加して、利用方法を紹介したい」と語る植氏
株式会社ネットエイジは、Twitter型の一行メッセージを投稿することで、利用者同士の『今の状況』を共有できるリアルタイムSNS式コミュニティサイト『ピクスタ』のα版を、6月11日より3万ユーザー限定でサービス提供開始した。
最近、PC向けのコミュニティサイトに、同様のサービスが目立つようになったが、同社が運営する『ピクスタ』はPCではなく、携帯電話に特化したサービスであることに注目したい。同社事業開発本部KLASS事業部の植氏は、
「Twitterと相性が良いモバイルで何かできないかと考えた時に、18歳から25歳くらいのユーザーは、PCの代わりにモバイルでインターネットをすることが多く、それに加えて周りの人との繋がりを求める世代でもあるので、いつでもどこでもストレスを感じない『ゆるい』会話ができるサービスを提供するには、PCよりも携帯電話だろうと思ったからです」と語る。確かに、近頃はPCに劣らない内容の携帯サイトが増え、身近なインターネットツールが携帯電話のみというユーザーがいても不思議ではない。

少々憎たらしい雰囲気のキャラクター『ポピー』のTシャツを着る同社同事業部・堤氏
そのようなユーザーをメインターゲットとした『ピクスタ』は、誰かが「渋谷にいるよ」とメッセージを投稿すると、閲覧した人はサイトにアクセスしなくても、携帯電話のメールから「私も渋谷にいるよ」という様に簡単にメッセージを投稿できる転送設定機能を搭載した。これにより同様のPCサイトとは違った現在進行形の会話やネタを、誰もがリアルタイムに共有できるサービスが可能となったのだ。『ピクスタ』の魅力について植氏は、
「例えば喫茶店で、何気なく聞こえてくる周りの会話がどんなにおもしろくても、参加することはできないが、『ピクスタ』はそれができるのです」と語った。

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ストレスから解放された『ゆるい』コミュニケーションスタイルが今後の新潮流となりそうである。
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文:石田絢子 写真:更科智子
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『 『ゆるい』関係でネタ共有 Twitter型携帯サイト 』に対する






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