iPhone、普及のカギは料金値下げ? 若年層で「操作難しそう」の声も

2008年08月26日(火)

[ 96 号]

 株式会社アイシェアは同社のサービス会員を対象に「iPhone」の発売一週間後に操作体験に関する意識調査を実施した。それによると、「iPhone」を購入したのは2.1%、予約が0.7%、12.5%が「周りに所持者がいる」と回答した。実際に操作した経験があったのは2割ほどで、操作経験者の4人に1人は「新しい感覚」「ケータイではない」と感じていた。一方、「壊れそう」との感想を持つ人も同程度おり、男性と30代以上では、「今後国内メーカーに期待する」とした人も3割を超えた。

 「iPhone」を操作した感想を尋ねたところ、41.9%が「もっと安かったら欲しい(サービス料金も含め)」と答え、現状では購入に至らないものの、実際に触れた層の4割以上が購買意欲があることを示した。26.9%が「新しい感覚」、23.7%が「ケータイではないと思った」、22.6%が「すごいと思った」などと答えており、4人に1人は新鮮な驚きを感じたようだ。一方、「壊れそう」と答えた層も2割を超え、特に10代では55.6%に上った。「おもちゃみたい」という回答も4.3%あった。また、10~20代では「操作がむずかしそう」との回答が2割強を占めた。

 調査は先月18~22日に実施され、有効回答数は433名。男女比は男性34.2%、女性65.8%。年代比は10代9.9%、20代28.2%、30代43.2%、40代15%などとなっている。

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