株式会社メディアジーンは今月16日、アメリカで人気のブログメディア『ライフハッカー』の日本版立ち上げを記念して、都内でトーク・イベントを開催した。
日本でも認知度を高めつつある「ライフハック」とは、生活や仕事を「気の利いた手段で、もっと快適に、もっと楽して、もっと効率よく」するための方法を指す。世界最大級のブログメディア「Gizmodo」でも知られるGAWKER Media社が運営するアメリカ版「ライフハッカー」は、こうした情報を1日あたり20本程度掲載し、サイト開設後1年で月間約2000万ページビュー(PV)を集める人気サイトに成長した。
トーク・イベントは二部構成で行われ、第一部では「Gizmodo Japan」に続いてライフハッカーの日本版運営を担当する、メディアジーン代表取締役の今田素子氏があいさつをした後、GAWKER Media社副代表のGaby Darbisher氏が米国版ライフハッカーの現状などについてプレゼンテーションを行った。
Gaby氏は、同サイトの取り組みとして、大規模なイベント会場の模様をリアルタイムで紹介する「ライブブログ」などについて説明。「会場で何か動きがあるたびにブログを更新するので、生放送のような臨場感がある」(同氏)点がユーザの支持を集めているという。
最近ではアップルがiPhone 3Gを発表したときの様子をライブブログに掲載したところ、最高記録となる1300万PV/日を記録した。
この他にも運営スタッフが開発したプログラムを配布する「Lifehacker Code」などが人気を集め、現在のユニークユーザ数は490万人。
読者の81%が男性で、68%が18歳~34歳の層だ。68%が大学卒以上の学歴を持っており、22%が世帯収入10万ドル以上、57%が世帯収入5万ドル以上の富裕層となっている。
第二部では、Gizmodo Japanの発起人・小林弘人氏と、『ライフハッカー日本版』の編集委員を勤める平田大治、早川大地の両氏とITジャーナリストの林信行氏、Gizmodo Japanゲスト編集長のいちる氏が、各人のライフハック術についてパネル・ディスカッションを行った。
早川氏はパーティで人の名前を忘れないために「最初に知り合いになった人と一緒に名刺交換をするようにして、名前を覚えさせる」、平田氏は同僚に働き者と思わせるコツについて「入社する時に、『自分は働きませんよ』と何度も念を押しておく」などといった方法をそれぞれ披露。小林氏はライフハックについて「日本で言えばおばあさんの知恵袋のようなもの」と指摘した。
日本版ライフハッカーは、4割が日本のオリジナル記事、残りが米ライフハッカーの翻訳記事という構成になる予定で、またアメリカ版にはない「恋愛術」などのライフハック術も掲載される。日本のオリジナル記事を米国版ライフハッカーに“輸出”することも検討されており、相互の交流を通じて、両国のライフハック術がますます進化していくのではないだろうか。
日本でも認知度を高めつつある「ライフハック」とは、生活や仕事を「気の利いた手段で、もっと快適に、もっと楽して、もっと効率よく」するための方法を指す。世界最大級のブログメディア「Gizmodo」でも知られるGAWKER Media社が運営するアメリカ版「ライフハッカー」は、こうした情報を1日あたり20本程度掲載し、サイト開設後1年で月間約2000万ページビュー(PV)を集める人気サイトに成長した。
![今月14日に運営開始した「ライフハッカー[日本版]」 http://www.lifehacker.jp/](https://itnp.net/kiji_images/fd6bcecb04a9c6faf85db6fc1760da94.jpg)
今月14日に運営開始した「ライフハッカー[日本版]」 http://www.lifehacker.jp/
トーク・イベントは二部構成で行われ、第一部では「Gizmodo Japan」に続いてライフハッカーの日本版運営を担当する、メディアジーン代表取締役の今田素子氏があいさつをした後、GAWKER Media社副代表のGaby Darbisher氏が米国版ライフハッカーの現状などについてプレゼンテーションを行った。

GAWKER Media バイスプレジデントのGaby Darbisher氏
Gaby氏は、同サイトの取り組みとして、大規模なイベント会場の模様をリアルタイムで紹介する「ライブブログ」などについて説明。「会場で何か動きがあるたびにブログを更新するので、生放送のような臨場感がある」(同氏)点がユーザの支持を集めているという。
最近ではアップルがiPhone 3Gを発表したときの様子をライブブログに掲載したところ、最高記録となる1300万PV/日を記録した。
この他にも運営スタッフが開発したプログラムを配布する「Lifehacker Code」などが人気を集め、現在のユニークユーザ数は490万人。
読者の81%が男性で、68%が18歳~34歳の層だ。68%が大学卒以上の学歴を持っており、22%が世帯収入10万ドル以上、57%が世帯収入5万ドル以上の富裕層となっている。
第二部では、Gizmodo Japanの発起人・小林弘人氏と、『ライフハッカー日本版』の編集委員を勤める平田大治、早川大地の両氏とITジャーナリストの林信行氏、Gizmodo Japanゲスト編集長のいちる氏が、各人のライフハック術についてパネル・ディスカッションを行った。

パネル・ディスカッションの司会を勤めた小林弘人氏(左)
早川氏はパーティで人の名前を忘れないために「最初に知り合いになった人と一緒に名刺交換をするようにして、名前を覚えさせる」、平田氏は同僚に働き者と思わせるコツについて「入社する時に、『自分は働きませんよ』と何度も念を押しておく」などといった方法をそれぞれ披露。小林氏はライフハックについて「日本で言えばおばあさんの知恵袋のようなもの」と指摘した。
日本版ライフハッカーは、4割が日本のオリジナル記事、残りが米ライフハッカーの翻訳記事という構成になる予定で、またアメリカ版にはない「恋愛術」などのライフハック術も掲載される。日本のオリジナル記事を米国版ライフハッカーに“輸出”することも検討されており、相互の交流を通じて、両国のライフハック術がますます進化していくのではないだろうか。
(
山内大輔
)
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『 『ライフハッカー』 日本版立ち上げで記念イベント、各自のライフハック術を披露 』に対する






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