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ウィキバーシティ(http://beta.wikiversity.org/)
注目2 京都
jkondoの日記(http://d.hatena.ne.jp/jkondo/)
注目3 HD DVD終戦 ―結局何台売れたのか?
エンガジェット(エンガジェット)
今週の解説 文:パク セヨン(株式会社アセントネットワークス)
近藤社長が帰ってきた! 日本を代表するベンチャー、はてなの社長、近藤社長が2006年7月14日、シリコンバレーに行ってきますと宣言してから、1年7ヶ月ぶりに日本に戻るのを明らかにしたのだ。
今回の発表は本社を東京から京都に移転する発表と同時に行われた。そして、近藤社長はこう語っている。
“アメリカでやろうとしていたことが、日本からはできないという事は無いと思っている。世界に通用するインターネットサービスを作ろう、という目標も、必ずしもアメリカに居なければできないという事は無いはずだ。むしろ、作り手の勢いのようなものの方が大事だと感じている。”
アメリカで近藤社長が大成功し、アジアのインターネットベンチャーの存在感を全世界にアピールしてくれるだろうと考えながら応援していた私としては、すこし残念なニュースでもあったが、彼の考えには100%同感している。インターネットサービスを作るベンチャー企業にとって、シリコンバレーは憧れ以上の存在だ。この業界の人間なら、だれもが近藤社長のようにシリコンバレーで企業してみたいと思うだろう。
だが、シリコンバレーを代表する元ベンチャー企業、Adobe社の創業者John Warnock氏は、ある番組で「シリコンバレーは物理的な場所ではなく、心理的な状態を言うのだ。そして、シリコンバレーは世の中のどこにでも現れるのだ」と語っていた。私は近藤社長の話はJohn Warnock氏の話と繋がっていると考えている。
東京で、また京都で、我々のシリコンバレーを作る事がもっとも大切だという事だ。
世界に通用するインターネットサービスを作るには、我々の物づくりへの熱意が1番重要だという事を改めて実感させられた。
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