注目1 URLにあるキーワードを追加するだけでYouTubeの動画が高画質になる、という裏技
IDEA*IDEA(http://www.ideaxidea.com/)
注目2 【IT】国内でOpenID推進団体へ 新団体設立、ヤフーら賛同
2ちゃんねる(http://www.2ch.net/)
注目3 AIRアプリを作ってみましょう!
エムスクール風な何か、 (http://blog.m-school.biz/)
今週の解説 文:パク セヨン(株式会社アセントネットワークス)
アドビ社がついに、AIR1.0とFlex3.0をリリースした。また、Flexアプリを企業用のバックエンドアプリと連結してくれる、BlazeDSという開発ツールもオープンソースとして公開を始めた。アドビ社のAIR1.0はグーグルのGearsに相応するもので、Flexはソフトウェア開発キット(SDK)と統合開発環境(IDE)に相当するものである。両方を組み合わせる事で、Flashプラットフォーム基盤でリッチインターネットアプリケーション(RIA)をクロスプラットフォームで開発または配布する事ができる。
今日紹介した、「エムスクール風な何か、」にある通り、「OSに依存しないアプリケーションのランタイムで、オンライン、オフラインの利点を生かしたアプリケーションが開発できる」のが、Air、Flex、Gearsなどの存在意義だ。
筆者が勤めている会社が開発した「Timwiki.net」でもグーグルGears利用して、オフラインでもWikiの殆どの機能を使えるようにしている。GoogleリーダーやTwitterライクであるPownce.comのAIR版などで体験ができるが、実際使ってみないとなかなかその良さが分かりにくいのも事実だ。
数多い専門家らは、このRIA技術が現在我々のインターネットの利用経験や利用パターンを大きく変えると言っている。特に、携帯ではRIA技術の影響はより大きいと考えているようだ。例えば、この技術を利用すれば、モバイルインターネットユーザーは無線通信が切られている時でも、使っているアプリケーションをそのまま使えるようになるし、モバイルアプリケーション利用者のパケット料金の節約もしてくれる。
本稿を書いている3月3日にはGoogleが「携帯のためのGears」を発表している。今はWindows Mobile5と6のIEだけを支援しているようだが、後ほど、他のブラウザも全部対応するとの事だ。
国内のWeb業界とモバイル業界がRIA技術に大きくかけなければいけない日が近づいているのは間違いない。
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