【今ホットなITトピックス1 2 3 (10/31~11/6)】

2007年11月13日(火)

[ 61 号]

  • 注目1 Mixiも「Open Social」に賛同
    Social Networking(http://www.socialnetworking.jp)


  • 注目2 米Napster、MacやLinuxでも楽曲を聞ける様に
    Slashdot(http://slashdot.jp/it/)


  • 注目3 はてながOpenIDに対応!「はてなスター」が他社IDでも利用可能になりました。
    もこ茶の携帯・モバイル徹底活用! (http://mokocha-mob.jugem.jp)

今週の解説 文:パク セヨン(株式会社アセントネットワークス)
 Googleは、11月2日にソーシャルネットワークサービスを横断的に連結できる共同APIである「Open Social」を発表した。
 6日にはその詳細を公開し、GoogleのサービスであるOrkutを含め、Myspace、Hi5、Linkedin、Friendster、Plaxo、Ning、ilike、Sixapart等、いわゆる大手SNSサービスがこぞって参加を宣言した。
 欧米のSNSマーケットにどのような影響があるかを予想するのはまだ早いのかもしれないが、基本的に二つの流れが考えられる。
 その1つとして、SNSがコモディティ化する傾向がより強くなる事が考えられる。例えば、会員ベースを持ったコンテンツ中心のウェブサイトが、「OpenSocial」を利用すれば簡単にSNSの要素を付け加える事が可能だ。
 2つ目としては、インターフェイスと、ユーザーが作成したコンテンツの分離が進む傾向だ。
 こうなると、自分の定着しているSNSに、様々なソーシャルメディアサイトで自分が作成したコンテンツを集める事が可能になり、また、いつでも移転する事が出来るようになる。
 「Open Social」は既存SNS事業者に様々な機会を生み出してくれると思うが、その一方で、今まで全くSNSと関わった事が無い、新しい利用者の登場を求めているのかもしれない。
 日本SNS業界を制圧しているMixiが、「Open Social」への参加を決定したのはどの様な意図があるのか。考えさせれられる。

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