- 注目1 Twitterでaddしておくと便利な4ボット -「[05](ctw.jugem.cc)」
- 注目2 CrowdSpirit (クラウドスピリット) -「CrowdSpirit(www.crowdspirit.org)」
- 注目3 世界のインターネット利用に関する15の事実 -「DesignWorks (designworks.seesaa.net)」
今週の解説 文:パク セヨン(株式会社アセントネットワークス)
choix.jpのITカテゴリーを見ていると、世界が新しい協業の時代に突入したような気分がする。その協業の新しい形として象徴的なのがCrowd Sourcingである。Crowd Sourcingは「群集にアウトソース」することを意味し、新しい協業の形態として注目を集めている。今週のchoix.jpのITカテゴリーで上位に入ったCrowdSpirit.orgというサイトがある。このサイトは、Crowd Sourcingのコンセプトをまさにそのまま取り入れているウェブサイトだと言える。このサービスを簡単に説明すると、サイトに参加したユーザーが商品のアイデアを出し、これらがユーザーの投票により選別され、最終的に選択されたアイデアがプロトタイプの段階に入る。
このようにプロトタイプとして完成した製品は、ユーザーのテストを経て再調整され、生産された製品がユーザーによって購入されるという過程を経る。言葉そのままにProsumerのコミュニティーであると言える。B to Cウェブサービスとしての可能性と共に、企業が大きな関心を寄せるに値する概念を含んだサービスではないだろうかと思う。
しかし、ここまでくると「お、これはどこかで見た気がするぞ」と思いつく国内ウェブサイトが1つある。それはまさに「空想.com(cuusoo.com)」である。このサイトが出来上がったのは、私の記憶どおりであれば、2001年だ。集合知、Web2.0、Crowd Sourcing、このような話が出てくるずっと前に、すでに日本国内にCrowSpirit.orgの原型と見られるサイトが存在していたという事は非常に面白い事実だ。勿論、空想.comは現在も存在している。読者の方も一度訪問してみてはいかがだろうか。
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