個人携帯の業務利用で8割弱が個人で負担、アイシェア調査

2008年07月08日(火)

[ 90 号]

 株式会社アイシェア(横浜.都筑、久保邦雄代表取締役)は先月、自社サービス会員を対象に「ビジネスホンと業務における携帯電話の利用に関する意識調査」を実施した。

 携帯電話で勤務中の取引先と業務の話をしたことがあるかどうかを聞いたところ、「頻繁にある」(21.3%)「たまにある」(33.6%)をあわせ6割弱が「ある」と答えた。また、勤務先での通話・通信手段ではビジネスフォンが41.9%、家庭用コードレスタイプ25.5%、個人の携帯電話が29%だった。


 個人携帯電話の通話料金については、76.1%が「会社から支払われていない」と回答。「一部が支払われている」「全額会社が負担する」「会社から携帯を支給されている」をあわせても3割に満たず、業務上の携帯電話利用が個人の料金負担のうえで成り立っている実態が明らかとなった。


 調査は先月20~23日に行われ、有効回答数348名。内訳は男性59.2%、女性40.8%。年代では20代が11.8%、30代は52.6%、40代が33.9%。回答者の雇用形態は正社員57.8%、自営業12.9%、派遣社員・契約社員10.6%、アルバイト・パート9.2%などとなっている。


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