「個性をもったニュースサイトって?」

「ライブドアってどんな会社?」 (第29回)

2007年11月13日(火)

[ 61 号]

livedoor ニュース担当のオオタニ氏。記事の独自性が高いと評判の人気ニュースサイトを運用するために、セレクトショップの店主の気持ちが大切だった!?

コズエ(以下:コ): 入社のきっかけは?

オオタニ(以下:オ): ズバリ、20代で色々なことにチャレンジしたかったからですね!

コ: ライブドアでしたいチャレンジとは?

オ: メディアと個人との関わり方は、たくさん可能性があると思っています。例えば、かつてはポータルサイトにトピックスとしてあがってくる主要ニュースを流し読みしていただけの人々が、最近では、“自分の好きな記事が読めるサイト”というのを選別しはじめていると思うんです。livedoorはポータルサイトですから、いろいろな種類のニュースをバランス良く配信するとともに、個性を持たせることで、何度も訪れてもらえるよう工夫しています。

コ: livedoorでしか読めないニュースというわけですね。

オ: はい。いわば「ニュースのセレクトショップ」です。一言でいうと簡単ですが、実際には、livedoor ニュースが読まれている時間帯、年齢層、性別、様々なデータを集計してマーケティングする、地道な取り組みの積み重ねになります。

コ: リサーチの他に実践していることは?

オ: 自ら興味深い記事を掘り起こす、ということでしょうか。国内外で日々、伝えきれないほどの出来事が起こっています。ただ、livedoorという限られた場所で限られた記事を発信するので、より濃いニュースを選別する必要があります。内容を見極め、緊張感を持ってやっていく。そして時には、livedoorが情報を発信していく必要性があると思います。

コ: セレクトショップだけでなく、メーカーにもなると。

オ: はい。ただ、単に「伝えている」というスタンスにならないで、読み手側の視点や選択肢を増やす役割でありたいですね。

コ: 次回は実際のニュースサイト運用のノウハウに迫ります!
〈コズエのヒトコト〉
 ライブドアに入社を決めたきっかけはズバリ、チャレンジ精神だと語るオオタニ氏。
 365日更新されるlivedoorニュースを勝負勘と開拓者魂で築いていく姿勢はまさに冒険家です!

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