【デザイン部門大賞】 「兼六 kenroku」

Virtual World of the Year 2007

2008年02月26日(火)

[ 73 号]

旅情的なみずみずしさに共感


 デザイン部門には、大きさはSIM(島)ひとつを使って世界観を表現したものから店舗やアバターまで、ジャンルも純日本的なものからリゾート、サイバーパンク、未来的なものまで、広範囲にわたるデザインがノミネートされた。

 CG(コンピュータグラフィックス)に早くから取り組み、多くの作品を世に送り出してきたアーティストの河口審査員は今のクリエイティブ環境について「とてもいい時代になった。チャンスは目の前にある。こうしたデザインに対する動きは日本のレベルアップに貢献するのではないか」と語った。そうした中、自然物や樹木の類も含めて完成度が高く、評価の高かった「兼六 kenroku」が大賞を獲得した。

 河口審査員は講評のなかで、「『兼六 kenroku』は旅情的というか、みずみずしく、ユーザーにとってもテーマとして非常に入りやすいものになっていると思います。そういったところに共感を得ました」と評価。

 受賞したエイブルシードの新田氏は「石川県で主に活動しています。この度はこのような賞をいただけてとても光栄です。ありがとうございました!」と喜んだ。


記事についてのご意見・ご感想

関連記事

東京IT新聞 特集ラインナップ

富士ソフト株式会社

専用サーバ・専用レンタルサーバーは at+link におまかせ!

Apple Store(Japan)

東京IT新聞HOTキーワード
東京ITイベント情報

イベントカレンダーを見る カレンダーを見る