【企画部門大賞】「平成19年新潟中越沖震災募金活動」

Virtual World of the Year 2007

2008年02月26日(火)

[ 73 号]

ユーザー主導でユニークな公共活動


 ある種、バーチャルワールドでの試みはすべて「企画」ということも言えるが、企画部門には「初」であったり、非常にユニークなものであったり、多岐にわたる企画が集められた。セカンドライフが中心であった2007年において数少ないセカンドライフ以外のバーチャルワールド「スプリューム」を活用した「リクルート・R25的ガク祭」がノミネートされたのもこの部門である。

 様々な評価ポイントが考えられる中、今回は「インターネットはメディアとしてのビジネス活用や、ブログなどによる個人活用など、企業と個人の活用は徐々に充実してきた」(井芹審査員)という現状をふまえ、ユニークな「公共性という部分を評価」(同氏)された「平成19年新潟中越沖震災募金活動」が大賞を獲得した。受賞者コメントでは「関与していただいた方々すべての活動の結果だと思います」と、活動への多くの理解に感謝の意が述べられていた。


記事についてのご意見・ご感想

関連記事

東京IT新聞 特集ラインナップ

富士ソフト株式会社

専用サーバ・専用レンタルサーバーは at+link におまかせ!

Apple Store(Japan)

東京IT新聞HOTキーワード
東京ITイベント情報

イベントカレンダーを見る カレンダーを見る