ヤフー株式会社(以下ヤフージャパン)は2月20日、ウェブメールサービス「Yahoo!メール」(以下Yメール)の次世代版のベータ公開を発表した。
この次世代版では、インターフェースを一新。目指されたのは「メールソフトのような操作感」ということで、ドラッグ&ドロップによるメール移動やプレビュー表示、ショートカットキー利用や定期受信チェックなど、メールソフトで使い慣れた操作、直感的な操作が、ブラウザ上で可能になっている。Flashベースなのだが、これは先だって、昨年11月に行われたAdobe MAX Japan 2007でも明かされていた、日本独自のものだ。同日催された説明会で、同社ソーシャルネット事業部企画部の小南晃雅氏は、この次世代版の特徴として、大きく「速さ」「わかりやすさ」「利便性」の3点を強調。Flashにした理由として、やはり「速さ」を挙げた。
ベータテストは、ウェブ上で募集した約20万人を対象に行われる(先着順)。同日より事前申込が開始されており、Yメール利用者には案内メールが届いているはずだ。申込を済ませると、「準備ができ次第」試せるようになる(※)。その後でも、従来のバージョンとの切り替えが可能で、従来版を終了することは考えていないとのこと。3月にかけてテスト利用者の次世代版移行が行われ、今秋にはオープンベータ化を予定している。また、今後の展開として、メッセンジャー、プロフィール、カレンダーといったヤフージャパンのサービスとの連携を視野に入れている。RSSリーダーも搭載予定だ。
Yメールは1999年1月に開始され、今回の次世代版は10年目でのリニューアルとなる。現在、月間利用ID数にして1500万以上の国内最大メールサービスだ。
一方、楽天株式会社は、同日、インフォシークで提供するウェブメールサービス「Infoseekメール」を大幅リニューアル。ユーザー数限定でベータ版提供を開始した。こちらはAjaxを実装している。
※説明会では、20日に申し込めば次週中には使えるとされ、ウェブページなどの案内にも「利用開始まで1か月ほどかかる場合があります」との断りがある。なお、20日に申し込んだところ、翌日には利用できた。

次世代Yahoo!メールの紹介ページ。申込もここからできる(http://promo.mail.yahoo.co.jp/newmail/)
この次世代版では、インターフェースを一新。目指されたのは「メールソフトのような操作感」ということで、ドラッグ&ドロップによるメール移動やプレビュー表示、ショートカットキー利用や定期受信チェックなど、メールソフトで使い慣れた操作、直感的な操作が、ブラウザ上で可能になっている。Flashベースなのだが、これは先だって、昨年11月に行われたAdobe MAX Japan 2007でも明かされていた、日本独自のものだ。同日催された説明会で、同社ソーシャルネット事業部企画部の小南晃雅氏は、この次世代版の特徴として、大きく「速さ」「わかりやすさ」「利便性」の3点を強調。Flashにした理由として、やはり「速さ」を挙げた。

タブによる切り替えも備える
ベータテストは、ウェブ上で募集した約20万人を対象に行われる(先着順)。同日より事前申込が開始されており、Yメール利用者には案内メールが届いているはずだ。申込を済ませると、「準備ができ次第」試せるようになる(※)。その後でも、従来のバージョンとの切り替えが可能で、従来版を終了することは考えていないとのこと。3月にかけてテスト利用者の次世代版移行が行われ、今秋にはオープンベータ化を予定している。また、今後の展開として、メッセンジャー、プロフィール、カレンダーといったヤフージャパンのサービスとの連携を視野に入れている。RSSリーダーも搭載予定だ。
Yメールは1999年1月に開始され、今回の次世代版は10年目でのリニューアルとなる。現在、月間利用ID数にして1500万以上の国内最大メールサービスだ。
一方、楽天株式会社は、同日、インフォシークで提供するウェブメールサービス「Infoseekメール」を大幅リニューアル。ユーザー数限定でベータ版提供を開始した。こちらはAjaxを実装している。
※説明会では、20日に申し込めば次週中には使えるとされ、ウェブページなどの案内にも「利用開始まで1か月ほどかかる場合があります」との断りがある。なお、20日に申し込んだところ、翌日には利用できた。
(
編集部
)
記事についてのご意見・ご感想
『 Yahoo!メール次世代版 ベータ公開開始 』に対する






ページの先頭へ
