福井コンピュータ株式会社は、2月18日、ITを活用した新タイプのフィットネスマシン「medimo」の販売を、4月1日より開始すると発表した。高齢化社会を背景に、今後ますます必要性が高まる予防医学に対し、運動療法を通じて支援することを目的に開発。フィットネスとメディカルをITで結ぶ接点となるシステムと位置付け、簡易な使用感で、様々な目的に適した運動メニュー作成や、トレーニング実施が行なえる。
各マシンは、管理サーバにより、ネットワーク接続に対応。株式会社日立製作所の「日立指静脈認証装置」も搭載可能で、指静脈、もしくはICカードにて個人を認証する。初回に設定したマシンのシートポジション、トレーニングメニューや運動履歴などはサーバー上に記憶され、次回からは、認証を行なうだけで情報を呼び出せる。
「トレーニングやリハビリテーションの進捗状況を一元的に管理できますので、ご自身のみならず、トレーナーの方が把握することで、データを基にトレーニーに適切な運動メニューのご提供が可能となります。カードですと、紛失や盗難など、施設をする運営側もお客様としても不便があり、その点を補い、更に個人の認証精度を高める部分で、指静脈認証装置を採用させていただいております」(福井コンピュータ担当者、以下同)。
2月27日~29日に東京ビッグサイトで開催された、国内最大級の健康産業専門展示会「健康博覧会2008」(主催・CMPジャパン株式会社)へ出展。今年で26回を迎え、ホール毎に「原料素材・OEM館」「ヘルス&ナチュラルフード館」「ウエルネス館」「ビューティー館」と4テーマが設置され、健康産業ビジネスの最新トレンドが集結し、出展社数・小間数共に過去最高規模での展開となった同博覧会においても、「medimo」は多くの注視を集めた。
マシンは、主に大胸筋を鍛える「バーティカルバタフライ」や、日常生活に不可欠な筋肉を引き締める「レッグ・プレス」など12機種。通常トレーニングの他、マシンがトレーニーに必要な運動を自動サポートする自律モード「medimotion」、「測定モード」の3モードを用意する。大型液晶タッチパネルを採用し、抵抗感なく操作できる。「現状の筋力維持や、リハビリテーションをされたい女性や高齢者の方々が想定トレーナーとなります。フィットネスクラブ以外でも、病院内にフロアを作って設置したい、といった医療機関も相当数ございます」と、早くも問い合わせを受け始めている模様。
人間ドックや健康診断などの結果とも結び付け、最終的には、医療機関へフィードバックし、トレーニーの予防医学に役立てたいとの構想だ。
「その意味で“生きている”フィットネスマシンとなります。例えば、BMIや中性脂肪など、健診で測れるものと、持久力や俊敏性など、マシンで測れるもの、それらをシステムで一元管理し、そこから適切なトレーニングメニューをマシンでご提供する。そのように、医療分野と連携していくことで、体本来の健康を促進していけるものになるのでは、と考えております」

運動メニューや履歴・結果はサーバーで保管・管理可能
各マシンは、管理サーバにより、ネットワーク接続に対応。株式会社日立製作所の「日立指静脈認証装置」も搭載可能で、指静脈、もしくはICカードにて個人を認証する。初回に設定したマシンのシートポジション、トレーニングメニューや運動履歴などはサーバー上に記憶され、次回からは、認証を行なうだけで情報を呼び出せる。
「トレーニングやリハビリテーションの進捗状況を一元的に管理できますので、ご自身のみならず、トレーナーの方が把握することで、データを基にトレーニーに適切な運動メニューのご提供が可能となります。カードですと、紛失や盗難など、施設をする運営側もお客様としても不便があり、その点を補い、更に個人の認証精度を高める部分で、指静脈認証装置を採用させていただいております」(福井コンピュータ担当者、以下同)。
2月27日~29日に東京ビッグサイトで開催された、国内最大級の健康産業専門展示会「健康博覧会2008」(主催・CMPジャパン株式会社)へ出展。今年で26回を迎え、ホール毎に「原料素材・OEM館」「ヘルス&ナチュラルフード館」「ウエルネス館」「ビューティー館」と4テーマが設置され、健康産業ビジネスの最新トレンドが集結し、出展社数・小間数共に過去最高規模での展開となった同博覧会においても、「medimo」は多くの注視を集めた。

「健康博覧会2008」会場での「medimo」展示風景。医療と運動とをITで繋ぐ新タイプのフィットネスマシンということで、注目度が高かったようだ
マシンは、主に大胸筋を鍛える「バーティカルバタフライ」や、日常生活に不可欠な筋肉を引き締める「レッグ・プレス」など12機種。通常トレーニングの他、マシンがトレーニーに必要な運動を自動サポートする自律モード「medimotion」、「測定モード」の3モードを用意する。大型液晶タッチパネルを採用し、抵抗感なく操作できる。「現状の筋力維持や、リハビリテーションをされたい女性や高齢者の方々が想定トレーナーとなります。フィットネスクラブ以外でも、病院内にフロアを作って設置したい、といった医療機関も相当数ございます」と、早くも問い合わせを受け始めている模様。
人間ドックや健康診断などの結果とも結び付け、最終的には、医療機関へフィードバックし、トレーニーの予防医学に役立てたいとの構想だ。
「その意味で“生きている”フィットネスマシンとなります。例えば、BMIや中性脂肪など、健診で測れるものと、持久力や俊敏性など、マシンで測れるもの、それらをシステムで一元管理し、そこから適切なトレーニングメニューをマシンでご提供する。そのように、医療分野と連携していくことで、体本来の健康を促進していけるものになるのでは、と考えております」
(
森村康久
)
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『 フィットネスマシンの新スタイル「medimo」今春販売開始へ 』に対する






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