3月27日、マイスペース株式会社は会見を開き、開発者向けプラットフォーム「MySpace Developer Platform(MDP)」を日本においても公開することを発表。ユーザーは世界で公開されるマイスペースに対応したアプリケーションやコンテンツを、日本でも利用可能となり、SNSという枠を越える新しい「スペース」を提供する。
MDPで公開されるAPIは3種類。ひとつはグーグル、ヤフーなどとともに参加するOpen Social API。2つめは外部サーバからのアクセスを可能にするREST API。そしてもう一つは、フラッシュコンテンツの操作を可能にするAction Script API。この中で、Action Script APIはオープンソーシャルでは現在対応していないが、マイスペースがアドビと独自にやりとりをして開発されたもの。今後、オープンソーシャルの標準APIとなる予定だ。開発者はこれらのAPIを使ったアプリケーションを作成し、キャンバスページで公開したり、アプリケーションギャラリーに登録することができる。また公開されたコンテンツに関して発生した収益は、開発者が100%得ることができる。
ユーザーはすでに公開されているアプリケーションギャラリーのコンテンツを、自由に自分の「プロフィール」ページに貼り付けることができるため、従来はリッチコンテンツを貼り付けるのに必要だったテクニックが不要になり、誰でも簡単に多彩なコンテンツを持つウェブページを作ることができるようになる。Imeem(http://www.imeem.com/)など音楽SNSのプレイリストを 貼り付けるアプリケーションに関しても、すでにJASRACとの包括契約を締結しているため、貼り付けて利用することに問題はない。
マイスペースは基本的にはSNSであり、プロフィールを通して友人や知人と「繋がる」ことがテーマだが、コンテンツを使えるようになることによって、単なるSNSではなく情報発信の場としての成長が期待できる。例えば、フレンド間でコンテンツを共有することで発生する「口コミ」効果であり、広告としての可能性も期待できるだろう。また今回のMDPによって、これまで国内での展開しかできなかった企業やサービスが、マイスペースを通して全世界へ向けてコンテンツ発信ができるという点も注目だ。アプリケーションギャラリーは公開されて2週間で600を越えるアプリの登録があり、5000以上のデベロッパが参加しているという。
「2億人をターゲットにしたアプリケーション市場が生まれるのだ」と、マイスペース株式会社の大蘿淳司氏は語る。世界に展開するマイスペースだけに、その言葉には強い説得力がある。マイスペースという「プラットフォーム」によって、世界に対する新たな扉が開いたと言えるかもしれない。
MDPで公開されるAPIは3種類。ひとつはグーグル、ヤフーなどとともに参加するOpen Social API。2つめは外部サーバからのアクセスを可能にするREST API。そしてもう一つは、フラッシュコンテンツの操作を可能にするAction Script API。この中で、Action Script APIはオープンソーシャルでは現在対応していないが、マイスペースがアドビと独自にやりとりをして開発されたもの。今後、オープンソーシャルの標準APIとなる予定だ。開発者はこれらのAPIを使ったアプリケーションを作成し、キャンバスページで公開したり、アプリケーションギャラリーに登録することができる。また公開されたコンテンツに関して発生した収益は、開発者が100%得ることができる。

アプリケーションギャラリー(http://apps.myspace.com)にはすでに500以上のアプリが公開されている
ユーザーはすでに公開されているアプリケーションギャラリーのコンテンツを、自由に自分の「プロフィール」ページに貼り付けることができるため、従来はリッチコンテンツを貼り付けるのに必要だったテクニックが不要になり、誰でも簡単に多彩なコンテンツを持つウェブページを作ることができるようになる。Imeem(http://www.imeem.com/)など音楽SNSのプレイリストを 貼り付けるアプリケーションに関しても、すでにJASRACとの包括契約を締結しているため、貼り付けて利用することに問題はない。
マイスペースは基本的にはSNSであり、プロフィールを通して友人や知人と「繋がる」ことがテーマだが、コンテンツを使えるようになることによって、単なるSNSではなく情報発信の場としての成長が期待できる。例えば、フレンド間でコンテンツを共有することで発生する「口コミ」効果であり、広告としての可能性も期待できるだろう。また今回のMDPによって、これまで国内での展開しかできなかった企業やサービスが、マイスペースを通して全世界へ向けてコンテンツ発信ができるという点も注目だ。アプリケーションギャラリーは公開されて2週間で600を越えるアプリの登録があり、5000以上のデベロッパが参加しているという。
「2億人をターゲットにしたアプリケーション市場が生まれるのだ」と、マイスペース株式会社の大蘿淳司氏は語る。世界に展開するマイスペースだけに、その言葉には強い説得力がある。マイスペースという「プラットフォーム」によって、世界に対する新たな扉が開いたと言えるかもしれない。

マイスペース株式会社の大蘿淳司代表取締役社長(右)とマイスペース・インクのエイバー・ウィットコムCTO
(
矢橋司
)
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『 MySpace日本語版でも開発者向けプラットフォーム 』に対する






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