オムニチュアがウェブ解析の初期導入時コンサルをパッケージ化

2008年09月02日(火)

[ 97 号]

 オムニチュア株式会社(東京・渋谷、尾辻マーカス代表)は20日、ウェブ解析の初期導入コンサルティングパッケージ「Omniture Fusion」(オムニチュア フュージョン)の提供を開始した。業種別のビジネス課題洗い出しとKPI、技術支援、ウェブ解析基盤構築をパッケージ化。EC・メディア・ハイテク・旅行・金融・自動車の業種別にノウハウを凝縮した。

 同社主力のウェブ解析ソリューション「サイトカタリスト」の単一パッケージではなく、オンラインビジネス最適化のソフトウエアをSaaSで提供している点が特長だ。解析の障害となりがちなビジネス課題の洗い出しや評価指標の定義に悩むことなく、数日間から数週間という短期間でウェブ解析の効果を上げることが可能になるとしている。尾辻マーカス代表は「方法論だけでなく、経験豊富なコンサルタントが、お客様のビジネス課題解決に一番の主眼をおいている点が当社の強み。本格的にノウハウを提供していく」と語った。

尾辻マーカス代表

尾辻マーカス代表


 米国オムニチュア社はオンラインビジネス最適化ソフトウェア分野のリーディング企業で、従業員数は約1000名。「サイトカタリスト」などの関連製品は全世界4500社、日本でも2005年のサービス開始以来、オールアバウトやカカクコム、楽天など200社以上の導入実績を持つ。
( 丸山隆平 )


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