Suica、PASMOなどの交通系ICカードによる交通費精算サポートツール「交通費IC精算」を開発するオリーブ情報処理サービス株式会社(北海道札幌市)が、その技術を利用した新感覚ソフト「ICカード相性診断」を10月25日発売、イベントなどで話題を呼んでいる。
「ICカード相性診断」は、交通系ICカード内の利用履歴情報を数値化し、複数のカード同士を照合して「出会度」・「強運度」・「相性度」をパーセンテージで表示するもので、独自のアルゴリズムに因るものの、アトランダムな占いソフトとは一線を画している。
診断出来るICカードは、Suica、PASMO、ICOCA等、利用履歴の登録されているICカード。
「出会度」は、直近20履歴の中で出入りした駅や路線から、診断する同士が「出会える」可能性を診断するため、首都圏のSuica利用者と関西圏のICOCA利用者が診断した場合はマイナスの数値が出ることもあれば、気になる人が意外に近くに住んでいたり勤めていたら、思わず高い数値が出ることになる。「相性度」も利用している駅の類似性などから導かれる。「強運度」は、駅コードによる独自の算出法だが、チャージ履歴などにもよって毎回診断は変わるという面白さがある。
どのようなシーンで利用して欲しいか、同社営業担当の山本雄一氏に尋ねた。
「合コンの席などでは盛り上がるのではないでしょうか。カラオケ店や居酒屋などで注文の待ち時間に利用していただいたり、パーティ二次会のミニゲームでも楽しんでいただけると思います。科学的根拠はありませんので、遊びと思って気軽に試して欲しいですね」
個人での利用のほかにも、BGMにオリジナルのMIDIファイルを使用できたり、お店の広告をバナー表示できる機能、診断後の広告表示機能など、法人向けの機能も充実している。価格は1ライセンス、個人向け5,250円、法人向けが31,500円。このソフトの他に、ICカード読取装置PaSoRi(SONY社製 パソリRC-S320)が必要となるが、最近ではICカード読取装置内臓パソコンも普及しているので、その場合は別途用意する必要はない。現時点ではPCがある環境と、使用シーンも限られているが、ICカード読取装置内臓PCの更なる普及や、昨今のノートPCのスタイリッシュ化で、持ち運ぶのがおしゃれで当然の時代になれば、利用シーンは広がっていくのだろう。
「ICカード相性診断」は、交通系ICカード内の利用履歴情報を数値化し、複数のカード同士を照合して「出会度」・「強運度」・「相性度」をパーセンテージで表示するもので、独自のアルゴリズムに因るものの、アトランダムな占いソフトとは一線を画している。

「ICカード相性診断」の画面。氏名や住所など個人情報は読み取らず、入出駅や残高などを読み取るだけなので、セキュリティは安心
診断出来るICカードは、Suica、PASMO、ICOCA等、利用履歴の登録されているICカード。
「出会度」は、直近20履歴の中で出入りした駅や路線から、診断する同士が「出会える」可能性を診断するため、首都圏のSuica利用者と関西圏のICOCA利用者が診断した場合はマイナスの数値が出ることもあれば、気になる人が意外に近くに住んでいたり勤めていたら、思わず高い数値が出ることになる。「相性度」も利用している駅の類似性などから導かれる。「強運度」は、駅コードによる独自の算出法だが、チャージ履歴などにもよって毎回診断は変わるという面白さがある。
どのようなシーンで利用して欲しいか、同社営業担当の山本雄一氏に尋ねた。
「合コンの席などでは盛り上がるのではないでしょうか。カラオケ店や居酒屋などで注文の待ち時間に利用していただいたり、パーティ二次会のミニゲームでも楽しんでいただけると思います。科学的根拠はありませんので、遊びと思って気軽に試して欲しいですね」
個人での利用のほかにも、BGMにオリジナルのMIDIファイルを使用できたり、お店の広告をバナー表示できる機能、診断後の広告表示機能など、法人向けの機能も充実している。価格は1ライセンス、個人向け5,250円、法人向けが31,500円。このソフトの他に、ICカード読取装置PaSoRi(SONY社製 パソリRC-S320)が必要となるが、最近ではICカード読取装置内臓パソコンも普及しているので、その場合は別途用意する必要はない。現時点ではPCがある環境と、使用シーンも限られているが、ICカード読取装置内臓PCの更なる普及や、昨今のノートPCのスタイリッシュ化で、持ち運ぶのがおしゃれで当然の時代になれば、利用シーンは広がっていくのだろう。
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福士由紀
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