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[ 私的録音録画 ]

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「ダビング10」開始延期、ユーザー不在の権利闘争へ

 6月2日午前4時からの運用開始が予定されていた「ダビング10」の開始が延期された。開始時期は未定だ。メーカー側はダビング10の実施によって五輪前のボーナス商戦に弾みを付けたいところだっただけに、実施の無期延期は大きな痛手だ。しかも今回の延期は権利者側とメーカーの対立が原因となっている。  ダビング10は、ハードディスクレコーダーに録画したデジタル放

06月10日(火)

[ 86 号]

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iTunesストア 全米楽曲販売トップに

 アップルは4月3日、今年の1月・2月において、iTunes Storeの楽曲販売がWal-Martを抜き、全米トップの音楽小売業者になったことを発表した。楽曲数12曲をCD1枚と換算して集計した結果だ。オンラインの音楽販売が、リアル店舗を追い抜いた歴史的瞬間となった。  iTunesストアが開始されたのは2003年4月。iTunesストアが、わずか5年でここまで大きくなった理由は、その便

04月15日(火)

[ 80 号]

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ダウンロード違法化への布石? 「エルマーク」運用開始

 2月19日、日本レコード協会は、エルマークと呼ぶ、レコード会社が許諾した音楽配信サイトに表示するロゴマークを公開、運用を開始した。  これは私的録音録画補償金小委員会などでも話し合われていた、適法サイトマークの実質運用開始と見ていいだろう。マークはノートパソコンや携帯電話を「開いた」ところがちょうどLの字になっており、間にある丸がコンテンツを示す

02月26日(火)

[ 73 号]

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文化が重要視される社会の実現を

 1月15日、日本音楽著作権協会(JASRAC)など著作権者側の87団体が、私的録音録画補償金制度の存続を求める運動「カルチャーファースト(Culture First)」の理念とロゴを発表した。  カルチャーファーストは「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、「文化を守るために私的録音補償金制度が必要だ」と訴える。文化の担い手に対して適正な見返りを要求し、今後はiP

01月22日(火)

[ 68 号]

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ダウンロード違法化へ?

 昨年12月18日に開催された私的録音録画小委員会 において、「違法ファイルのダウンロードは著作権30条で認められた『私的使用』の適用対象外とする」という方向性がまとまった。同委員会が募集したパブリックコメント9000通弱のうち、8割以上の反対意見を無視する形でのこの結論は、インターネット上でも大きな反感を呼び、12月26日にはMIAU(=インターネット先進ユーザーの

01月16日(水)

[ 67 号]

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DRMフリーで進む音楽配信業界再編

 米国時間8月21日、リアル(Real Networks)とMTV(MTV Networks)、ベライゾン(Verison Wireless)の3社は、米国において新たな音楽配信サービスを提供すると発表した。新サービスはリアルとMTVの合弁企業であるラプソディ・アメリカ(Rhapsody America)から提供される。詳細は明らかにされていないが、携帯大手のベライゾンとも提携していることから、これまでのPCに対する

09月04日(火)

[ 51 号]

知的財産推進計画2007 要項発表

 知的財産戦略本部は5月31日、「知的財産推進計画(以下知財計画)2007」を正式決定し、ホームページにてPDFで公開した。  知的財産戦略本部とは、「政府が一体となって知的財産戦略を進めていく上で、関係府省と総合調整を図りながら施策の推進を図っていく中心的役割を果たすもの(ホームページより引用)」とされており、2003年に設置されて以来、様々な案件に対して検

06月26日(火)

[ 42 号]

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